中古食器の断捨離〜リサイクル(寄付)と持ち込み処分の体験談

食器棚の断捨離をして、中古食器の数を大幅に減らしました。中古の食器の処分をする際、リサイクルか捨てるかで迷いませんか?私は、リサイクル業者に寄付をしたことも市の処理場に持ち込みしたこともあります。その体験談をお話しますね。

 

中古の食器は、ブランド以外は売れない現実

中古の食器でも、マイセンやノリタケなどの有名ブランド、有名な北欧食器ならば、引き取ってくれる業者はありますし、メルカリでも需要があります。

 

でも、ノーブランドの中古食器は、買取ってもらえないことが多い。

 

リサイクルショップに査定をお願いした時も、中古の食器には値段がつきませんでした。

 

その理由も分かります。

 

わざわざ使用済み食器を買わなくても、100均ショップでも新品が安く買えますし、新品の方が気分もいいですから。中古食器は売れにくいアイテムと言えます。

 

中古食器を捨てるかリサイクル(寄付)するか?

ブランド食器以外は売れないとなると、選択肢は2つ。

 

捨てるかリサイクルするかです。

 

何十年も使った食器ならば、十分使いきったので、捨てるのにためらいはあまりありません。

 

でも、あまり使っていない食器や新品の食器は捨てるにはもったいない。

 

もったいないから、寄付をするという手もありますが、回収費用でお金がかかります。

 

 

「ごみとして捨てるか?リサイクルをするか?」

 

あなたならどうしますか?

 

お金をなるべくかけずに処分したいなら、捨てるのが手っ取り早いですが、もったいない気持ちを優先するなら断然リサイクルです。

 

中古食器のリサイクル(寄付)の方法

数年前の断捨離で、段ボール1箱分の食器を寄付しました。

 

あまり使っていない食器を処分したので、捨てるにはしのびなく、お金を払ってでも寄付することを選びました。

 

サイクルを選んだ理由と回収費用

中古食器の寄付先を調べてみて、候補を絞り、最終的には株式会社サイクルを選びました。選んだ理由は、2つあります。

 

1つは、他の業者さんと比べて、回収費用が安かったから。

 

縦横高さの合計が160センチ以内のダンボール1箱を、全国一律2100円で回収してくれます。(他の業者さんは、同じサイズだと2500円~3700円ほど) 1箱30キロ以下に収まればOK。

 

もう1つは、新品でなくても、割れやひび、欠け、汚れがなければ引き取ってくれたからです。新品しかダメとなると、出すものが限られてしまいますからね。

 

中古食器の再利用→株式会社サイクル

 

中古食器の回収の流れ

  1. 1梱包

自分で用意したダンボールに食器を入れて梱包します。

 

  1. 2メールで申し込み

HPの申込要綱をみて、住所、名前、荷物の集荷希望日などを書き、メールで送ります。

 

  1. 3銀行振込で回収代を支払

2100円を、回収日前日までに銀行振込で支払います。

 

  1. 4運送会社が回収

希望の集荷日や時間に運送会社が回収してくれます。当日は、荷物を渡すだけ。

 

お金をもらえるか払うかの違いはありますが、服や本の中古買取と同様の方法で、大して手間もかかりません。

 

何よりも家にいながらにして、重い食器を引き取ってもらえるのはありがたいですね!捨てるとなると自分でごみの処理場まで持っていく必要があり、大量にあると大変なので。

 

中古食器を市の処理場へ持ち込み

先週、食器棚の断捨離をして、食器の数を5分の1ほどに減らしました。引っ越しを控えているので、物を減らす必要があるのです。

 

私は実家暮らしなので、わが家の食器は母が買ったものと頂き物が大半を占めています。自分で買ったお皿は、アラビアとイッタラぐらいです。

 

キッチンの断捨離ビフォー&アフター

今回は大幅に減らしたので、食器棚の断捨離のビフォー&アフターの写真を公開します。

 

断捨離前の食器棚上段の写真です。2人暮らしには多すぎる量の食器が収納されています。

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断捨離後の食器棚上段の写真です。スペースがたくさんできました!必要なものしかないのが、うれしくて何度も扉を開け閉めしてしまいます(笑)

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食器棚の下段にはあまり使っていない食器類が収納されていました。

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断捨離後は、こんなに減りました!気分爽快です。

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市の処理場の手数料

市のごみの分別では、陶器の食器やガラス製品は埋めるごみになるので、最寄りのごみ処理場へ家族が車で持ち込みました。10キロにつき、30円で引き取ってくれます。

 

全部で50キロありましたが、150円で処分できました。

 

食器の断捨離の感想と反省点

私1人ではこれだけ重い物をごみ処理場へ持ち込みできませんでした。重い物を運んでくれる人がいたからこそできたことです。

 

将来、おひとり様になることを考えると、食器はあまり増やしたくないのが正直な感想。

 

食器は、頂き物としても家に入ってきます。銀行や郵便局で粗品をもらっても、好みには合わず、使わないものが多い。だから、これからは無駄にしないためにも断ろうと思います。

 

そして、買う時は、買取可能な食器を選べば、捨てずに済むので、私の好きな北欧食器を少しだけ買うつもり。

 

食器の断捨離を終えて、シンプルでミニマムな生活にまた一歩近づきました。