年別:2019年
カレン・キングストンの片付けを実践〜ガラクタ捨てれば自分が見える

カレン・キングストンの「ガラクタ捨てれば自分が見える」を読みました。箱を使った片付け術や心のガラクタを捨てる方法など効果が期待できそうで、やる気にさせてくれる本でした。そこで、早速カレン・キングストン流の片付け実践した感想を書いていきます。

 

カレン・キングストンの片付けではガラクタを箱に分ける

カレンは、部屋を綺麗にするためにガラクタを処分する4つの箱を用意しましょうと提案します。

 

*彼女の言うガラクタとは、使わないもの、好きではないもの、整理されていないもの、狭いスペースに押しこまれたもの、修理が必要なものです。

 

その箱とは…

 

*ゴミ箱行きの箱

*修理用の箱

*リサイクル用の箱

*移動用の箱

 

出典:ガラクタ捨てれば自分が見える

ゴミ箱行きの箱は、文字通り捨ててしまってもかまわない物を入れて、修理用の箱には、修理をして使う物を入れます。

 

そして、リサイクル用の箱には、リサイクルに出したり、売ったり、人にあげる物を、移動用の箱には、他の部屋に移動させる物を入れます。

 

そこで、早速カレン流片づけを自分の部屋でやってみました。

 

でも、修理する物と移動させる物は見当たりませんでした。部屋によっては、4つも箱を用意する必要はないかもしれませんね。

 

ただ、片付け初心者には第5の箱が必要になるかもしれません。

 

*ジレンマ箱

どう処分するか、まだ決められないもの。

 

出典:ガラクタ捨てれば自分が見える

 

これは、まさに必要な箱です。

 

判断に迷う物って必ずありますから。迷うと今まで捨てる判断を保留にしてきました。それが、断捨離が進まない理由でもあるのですが。

 

ジレンマ箱に入れた物は、今度いつチェックするか決めておくのがルールだそうです。

 

私がジレンマ箱に入れたのは、

 

  • ・心理学の通信講座の教材

・仕事で使っていた本など

 

心理学の教材は、7年前に購入し、1年間添削指導を受けていました。勉強したことに後悔はありませんが、今はほとんど見返すことがない物。

 

仕事で使っていた本は、メルカリで売ることも考えましたが、会社で使っていたので、自分の名前が書いてあり、出品を控えていました。これも使っていないので、捨ててもいい物なんです。

 

でも、なぜかすっきり捨てる決心がつかないのです。人から見れば、早く捨てればいいのにと思うような物がなかなか捨てられない。

 

ジレンマ箱に入れた物は、1カ月後に最終判断することにしました。感想としては、期限を決めるやり方はなかなか捨てられない人に向いている方法だと思います。

 

心のガラクタをきれいにするには?

家の中にガラクタがあるように、心の中にもガラクタがたまっています。できることなら心も軽やかにいきたいですよね。

 

心配するのをやめる

私は心配性なので、今までありとあらゆることを心配してきました。そのうちの8割か9割は現実に起こることはありませんでしたが。取り越し苦労が多かったのです。

 

心配することをやめるためにまず、あなたが心の中で考えることは、その対象にエネルギーを与えることであると理解してください。ですからあなたが心配をすればするほど、その心配が現実のものになるのです!

 

出典:ガラクタ捨てれば自分が見える

 

心配すればするほど、現実になると考えると、心配するのをやめたくなりませんか?(実際、現実になるかどうかは別として)

 

私は嫌いな人のことを考えてしまう悪い癖があったのですが、カレンの本を読んでからはできるだけ考えないようにしています。それは、「あの人にエネルギーなんて与えたくないわ」と思ったからです(笑)

 

そして、こうなったらどうしようではなく、こうなったらいいなと思うことを考えるようにしています。その方が気分良くいられる時間が長くなりますから。

 

批判したり、決めつけたりしない

人を批判したくなる時ってありますよね。何であんなこと言うんだろうとか何でこんなことをするんだろうとか。そんな時、思い出したい言葉を見つけました。

 

大切なことは、人間は膨大な宇宙で起きていることのほんの一部分しか理解出来ていないことを認識することです。ですから私たちは、何人に対しても決めつけるべきではないのです。

 

出典:ガラクタ捨てれば自分が見える

 

家族や友達など親しい人に対しても、自分の体験したこと、考えていること全てを話しているわけではありませんよね。逆に、親しい人のことも部分的にしか知らないのではないでしょうか。

 

明らかに悪意をもった行為は別として、人には口にしたくない事情もあるでしょうし、価値観も違います。だから、人の言動を悪く解釈しすぎると歪んだ見方になる可能性もあるのです。

 

誰かの言動にイラッとしたら、決めつけをしていないか軌道修正をしていこうと思います。

 

この本のサブタイトルは風水整理術入門なのですが、全体的に風水を押し出しているわけではなく、風水に興味がない人でも読みやすい文章になっています。

 

 

カレン・キングストンの片付け術を読むと、すぐにでも片付けに取りかかりたくなるスイッチが入り、断捨離もはかどるし、心のモヤモヤも軽くなってきたようです。

やましたひでこ著「自在力」の感想〜心の荷物を断捨離して軽やかに

やましたひでこさんの書籍「新・ココロの片づけ術 自在力」を読みました。単なる片付けにとどまらず、心の荷物の断捨離法が書かれた深い内容の本でした。私の体験談を交えながら、本の感想を書いていきます。

 

悩みを引きずる人の特徴は?

断捨離を深めていく人は、悩む時間がどんどん減っていっている」とやましたさんは言います。

 

身近なところでは、メールやラインを送れば、返事をくれるはずとか、何かをすれば「ありがとう」と言ってくれるはずと期待をしてしまいませんか?

 

でも、現実には返事がこなかったり、ありがとうがない場合もありますよね。

 

こうして、自分と他人の価値観のズレがたまっていくと、心のモヤモヤがどんどんふくらんでいきます。

 

一方、同じ状況にあっても、短時間で気持ちを切り替えられる人もいます。すぐに切り替えられる人はココロの免疫レベルが高いそうです。

 

では、逆に低い人の特徴とは…

ココロの耐性レベル、免疫レベルが低いという要因となるのは、この3つ。

 

自己肯定感の欠如

知らず他人軸

自己制限

 

出典:新ココロの片づけ術 自在力

*簡単に言うと、知らず他人軸とは、よく思われたいと自然に他人軸になっている状態で、自己制限とは、変化を恐れている状態。

 

思い当たる節はありましたか?

 

自己肯定感も低かった私の変化

私も心の免疫レベルは低い方でした。

 

嫌なことがあると、何日も引きずることがよくありました。ベースには、低い自己肯定感や人からよく思われたい気持ちがあったのです。

 

自己肯定感の低い人は、親からダメ出しをされて育った人も多いのではないでしょうか?

 

だから、どうしても苦手なこと、できないことに目がいって、「みんなは上手くできているのに、私はだめだなぁ」と考える癖がついています。

 

それに加えて、他人軸になっていると、人の頼みを断るのが苦手だったり、自分より他人の意見を優先してしまいがち。すると、どんどん不満が募ってしまいます。

 

かつて人に合わせすぎる性格だったので、よく分かります。

 

そのため、相手が上から目線で接してきたり、雑に扱われた時もありました。そして最後には、その人との付き合いがとことん嫌になって、自分から離れてしまう始末。

 

当時は、相手のことを上から目線で嫌な人だと思っていましたが、私が適度に自己主張していれば、関係性が変わっていたかもしれません。

 

ある時、そんな生き方が嫌になって「もうみんなに好かれなくてもいいや!」と吹っ切れたのです。いい意味で開き直ったとも言えます。

 

最低限の礼儀をわきまえていれば、ありのままの自分でいて、嫌われたとしても仕方がないのではないでしょうか。

 

分かってもらいたい気持ちを手放すにはどうすればいい?

家族や他人が期待通りの言動をしてくれずに、ガッカリしたり、怒りを覚えた経験はあなたにもあると思います。

 

自在力では、義理の母親の介護をしたにも関わらず、夫がありがとうと言ってくれないと怒りを感じる70代女性の例があげられていました。

 

でも、夫が「嫁だから介護するのは当たり前」という価値観を持っていたら、いつまでたっても「ありがとう」は言ってもらえません。

 

すると、奥さんはずーっと辛い思いをしなくてはならない。これは、かなりしんどいです。

 

では、どうすればいいのでしょうか?

そもそも、「介護をしたら感謝されて当たり前」という価値観は、自分にとって有効に機能しているか、と見ていく。

出典:新ココロの片づけ術 自在力

 

つまり、感謝しない夫が正しいかどうかは脇に置いて、自分の気持ちを楽にするにはどうすればいいのかを考えます。夫にありがとうと言って欲しかったと気持ちを伝えてもいいですが、期待する答えは返ってこないかもしれない。

 

それには、わかってもらいたいという期待を、自分から手放していくほうが賢明だと。

 

と言っても、分かってほしい気持ちを手放すのは、一筋縄ではいかないもの。

 

認知症の母の介護をしていた時、あまりの辛さに弱音をはいたら、「もっと大変な人もいる」とある人から言われて、傷つきました。

 

そりゃあ、もっと大変な人はいるでしょう。でも、そんなこと言われたら、世の中のほとんどの人は何も言い返せなくなってしまいます。

 

「弱音をはくことさえ、許されないの?」と怒りと悔しさがぐるぐる渦巻いて、胸がはちきれそうでした。

 

結局、私は気持ちをただ分かって欲しかったのです。

 

今思えば、その人は認知症の介護経験がなかったから、介護者の苦労や悲しみは理解できなかったのでしょう。そして、当時の私はそっと触れられただけでもひびが入るほどもろい精神状態だった。

 

経験のない人に分かってもらえないのはしょうがないと思えるようになるまで、ずいぶんと時間がかかってしまいました。その間、怒りの感情に振り回されて、時間を浪費してしまったのです。

 

やましたさんの自在力は、物の片づけ術だけではなく、心のガラクタに片を付ける方法を教えてくれる良書でした。今の生活に生きづらさを感じている人が読むと、解決の糸口がつかめるかもしれません。

 

 

NHKスペシャルのこんまり流片付けで分かった私が捨てられない理由

誰にでもなかなか捨てられないものがあるのではないでしょうか?

4月14日のNHKスペシャル「片づけ人生をやり直す人々」では、こんまり流片付けで人生をリセットしようとする人達が紹介されていました。

そこで、私も捨てられない物とその理由に向かい合ってみました。

 

こんまり流片付け術の捨てられない理由とは?

近藤麻理恵さんの片付け方法によると、ものを捨てられない理由は2つあるそうです。

 

1過去への執着
2未来への不安

 

NHKスペシャルの片付けられない3人の女性にも当てはまっていました。

そして、過去に苦しい体験をして、心に深い傷を負っている人たちでもありました。

 

私が捨てられないものと理由

こんまりさんのかたづけ番組を観終わってから、自分に置き換えて考えてみました。

 

「私が捨てられないものは何だろう?」

 

すると、なかなか手放せないものが浮かびあがってきました。

 

過去の手帳

過去17年分の手帳をまだ捨てられずにいます。

 

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振り返ると、30代~40代前半の頃は人生の中で充実した時期でした。やりたい仕事にもついていて、旅行や観劇など趣味も楽しんでいました。仕事のストレスも多かったけど、経済的には恵まれていた時期でした。

 

手帳を見返すと、「当時はあの人とまだお付き合いがあったんだ」とか、「この頃はコンサートによく行っていたなぁ」と忘れかけていた過去の映像がよみがえります。

 

もしかすると、自分が生き生きしていた時代に執着しているのかもしれません。

 

給与明細

働き始めてから、給与明細を全て保管しています。

最初は、なんとなく保管していたのですが、20年以上会社勤めをしていたので、随分とたまってしまいました。

 

なぜ捨てられないのか考えた挙句、頑張って働いていた証が欲しかったからではないかと気づきました。

 

今だから言えますが、退職届をバッグにしのばせていた時代もあったのです。

 

当時は、不平不満が募りに募って、もう限界だと思い込んでいました。

「今日こそは退職届を出すぞ!」と力んで出社したら、上司が風邪でお休みで、一気にへなへなと力が抜けてしまったのを覚えています。

 

仕事をしていると、理不尽なこと、悔しいことも起こりますよね。それを乗り越えてきたと証明するものが給与明細だったのです。

 

使いかけのノート

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使いかけでまだ使えるノートも捨てられません。

中には、実際使っているものもあるのですが、全然手をつけてないノートもあります。

 

「たかがノートぐらい、何で捨てられないの?」と思われるかもしれませんね。

 

おそらく未来への不安があるのだと思います。

 

私は、椎間板ヘルニアと足の裏が痛くなる病気で、長時間続けて座ったり、立ったりすることができません。今は、細々と在宅ワークをしています。

 

だから、経済的な理由で物を手放しにくくなっているのでしょう。ノートは、100円ショップでも買える安いモノですが、将来の不安から捨てられないのだと思います。

 

本やCDなどは売ることでお金に替えられるため、手放せますが、使いかけのノートはお金にもなりませんから。

 

どうやったら捨てられるのか?

では、過去の手帳、給料明細、使いかけのノートをどうすれば手放せるのでしょうか?

こんまりさんの番組を見て、自分の手放せないモノと向き合ってみました。

 

  1. 1手帳

手帳を捨てると楽しかった思い出までも消えてなくなるような気がしていました。

 

でも、思い出ならば、写真や手紙でも見返すことができます。

それに、普段忘れていても、心のどこかに暖かい記憶として残っているはずです。

 

  1. 2給与明細

給与明細がなくても、仕事を頑張った過去はしっかりと存在します。手に触れられる、目に見える形で残っていなくても、その事実は変わりません。

 

  1. 3使いかけのノート

将来への不安は、急にはなくなりませんが、手持ちのノートは使いきるには量が多いので、少しずつ処分しようと思います。体調も少しずつですが、改善しているので、悲観的になり過ぎていたのかもしれません。

 

やる気を出して片づけをしていたものの、捨てる覚悟ができていないモノもあったのです。あなたにとって手放せないモノはなんでしょうか?

50代のシンプルライフ〜病気をしてからお金の使い方が変わりました

私は50代を目前にして次々と病気にかかり、お金の使い方もガラッと変わりました。

シンプルライフを目指して、節約もしていますが、お金をかけていることもあります。何を節約をして、何にお金を使っているのかをお話します。

 

アラフィフになってから節約したものは?

アラフィフになってからは、自分の健康状態も環境も変化しました。

だから、自発的に節約しているものもあれば、環境の変化で自然と節約できているものもあります。

 

外食費

20代や30代の頃より、外食の回数がめっきりと減りました。

 

減った理由は、

  • ・家族で外食をする回数が減った
  • ・本当に好きな人達だけと友達付合いをするようになった
  • ・若い頃よりも友達と会う回数が減ったためです。

 

家族で外食をする回数が減ったのは、節約のためです。食品ロスにも気をつけて、無駄を減らすようにしています。

 

アラフィフ世代の友達は、更年期で体調を崩しがちだし、親の介護をしている人も徐々に増えてきます。会う回数は減っても、良好な関係は築けているので、問題はありません。

 

スマホ料金

4年前にスマホデビューしたのですが、Niftyの格安スマホ「Nifmo」を使っています。月に1700円ほどで利用できるので、スマホ代は節約に大いに貢献しています。

 

もともと電話が苦手なので、ネットの閲覧やメルカリ、ラインを主に使っています。プライベート使用ならば、格安スマホで十分です。

 

被服費

私は足の裏が痛くなる病気で1年半の間、思うように外出できませんでした。なので、その間は服を一切買わずに過ごしました。

 

病院とスーパー以外はほとんど家にいる生活だったから、買わない生活ができたのかもしれません。

 

でも、「意外と手持ちの服で過ごせるものだなぁ」と実感したのです。

 

今も、被服費は1年に1万円いくかいかないかぐらい。買おうと思えば、服は安く手に入る時代ですが、あまり服の枚数を増やしたくないのです。

 

スイーツ代

4年前からできるだけ白砂糖を食べないように砂糖断ちを実践中です。糖質制限ダイエットがきっかけで砂糖断ちを始めました。

 

スイーツは、平均すると月に2回ほど頂き物を食べる程度。食べないことに慣れてしまえば、たまに食べるぐらいで平気になってしまうものだと分かりました。

 

美容院代

3年前に椎間板ヘルニアになり、ひどい時は10分座るのもしんどかったので、美容院もなかなか行けずにいました。

 

でも、いつまでも伸ばしっぱなしにはできません。

 

そこで、You tubeで自分にもできそうな動画を見て、真似してやってみたのです。それ以来、セルフカットを続けています。

 

さらに、白髪も自分で染めているので、美容院には3年行っていません。

 

50代の私のお金の使い方は?

若い頃は、旅行や観劇などの趣味にもお金をかけていました。健康だったので、娯楽にもお金をかけられたのです。

 

でも、50代を目前にして、椎間板ヘルニア、モートン病、足底筋膜炎と足が痛くなる病気に次々とかかり、医療費やそれに伴う費用がかかるようになって事情は一変しました。

 

医療費、整体、接骨院代

椎間板ヘルニアは、整形外科のリハビリでは改善せず、整体で良くなりました。

私の通っていた整形外科は20代前半の理学療法士が多く、もっと経験を積んだベテランもいればいいのにとよく思ったものです。

 

整体は先生の腕は良かったのですが、30分で6000円と料金が高いので、今は通ってはいません。当時は痛みが強く、「この痛みを何としても取り去りたい」と地元で一番人気の整体を選びました。藁にもすがる思いでした。

 

強い痛みがあって、冷静な判断ができなくなってしまっていたのです。

 

今は、接骨院で筋膜リリースを定期的に受けています。料金も良心的でいい先生なので満足しています。

 

インソール代

足の裏が痛くなるモートン病になって、インソールを整形外科で作ったのですが、合わなくて痛みが治まりませんでした。

 

そこで、ネット検索で見つけた入谷式インソールを作ってもらいました。

 

病院のインソールは、立った状態で足の型を取るだけの簡単なものでしたが、入谷式インソールは、歩き方や動き方を見て、テーピングやパッドを少しずつ足につけ、時間をかけて作ってくれるのです。おかげで、今は痛みもほとんどなく歩くことができるようになりました。作成後の調整もしてくれます。

 

病院のインソールは、3割の保険適用で約12000円でした。入谷式は、約18000円ですが、自分の足に合ったインソールを履けば、正しい姿勢を保つことができるので安心感があります。

 

自己投資

仕事のスキルを上げるための自己投資は、若い頃から続けています。

20代、30代の頃は、TOEICを受けたり、翻訳の通信講座を受講して英語の勉強をしていました。おかげで、外資系の秘書として翻訳をする仕事にもつくことができました。

 

今は、別のことに挑戦中ですが、スキルアップのための自己投資は結果としてプラスになって返ってくるので、今後も続けていきます。

 

まとめ

体調を崩してからは、病気を治したり、改善するために、お金をつかうはめになりました。生活費以外で優先順位が一番高いのは病気のために使うお金です。自分では若いつもりでも、体を何よりも大切にしなければいけない年代に入っているのですね。